風物詩

町を代表する風景として、すっかり定着した取り組み

夜の通りを歩く人がいる
子供たちの楽しそうな声が響く

すれ違う人と挨拶を交わしたくなる


家の中でテレビを観て過ごすより、ずっとずっと素敵な夏の夕暮れ

ずっとずっと大切に残していきたい夏の思い出

遠州の小京都・森ほたる

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